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英雄から世界の美女まで!牡蠣をこよなく愛した人々

「牡蠣」という食材はなぜこれほどまでに人々を魅了するのでしょう。歴史上その味わいや食材としての優秀さに魅せられた著名人やその逸話が多く残っています。今回はその一端をご紹介してみたいと思います。

牡蠣好きな著名人として一番知られているのは誰でしょうか。
もしかしたらフランス皇帝ナポレオン(1769-1821)、その人かもしれません。

ナポレオンは戦場での三度の食事に欠かさず牡蠣を食べたことで知られています。そのせいでフランス沿岸の天然牡蠣を食べ尽くした、と言われるほど。
ローマの英雄ジュリアス・シーザー(紀元前100年-紀元前44年)も牡蠣好きの英雄として名高い一人です。ジュリアス・シーザーは、滋味溢れるテムズ河口の牡蠣欲しさにイギリス遠征を企てたという話が残っています。
日本の武将は、どうでしょうか。武田信玄(1521-1573)が牡蠣好きだったという話を聞くことがあります。

しかし武田信玄の拠点は海のない甲斐の国、現在の山梨県です。この地で輸送手段のない時代に、牡蠣を手に入れて好んで食べていたというのはちょっと無理があるような気がするのですが・・・真相はいかに。
他にも日本人で牡蠣好きな著名人としては、江戸後期の儒学者・歴史家の頼山陽(1780-1832)もいます。頼山陽は牡蠣を「天上天下牡蠣独尊」とまで賞賛したとか。また、医学博士の野口英世も名前が挙がる一人です。黄熱病や梅毒の研究で知られ、ノーベル生理学・医学賞の候補に三度名前が挙がった野口英世。彼は「吾人の活動の根源は、グリコーゲンに負うところが大きい。よって牡蠣を研究し、日本独特の栄養剤を製造してほしい」と提言したとか。

まだまだいますよ。「鉄血宰相」と恐れられたドイツ帝国の初代首相ビスマルク(1815-1898)。ビスマルクは大変な美食家だった事が知られています。ビスマルクは190cm・120kgもの巨漢で体格の良い人物でした。非常な大食漢で、朝食に卵16個、昼食にキャビアと鰻などを食していたとされ、なんと一度の食事で175個の牡蠣を食べたという逸話が残っています。
余談ですが、今でも“○○○○(料理名)ビスマルク風”なんてメニューを見かけることがありますよね。あれは彼が目玉焼きをのせたステーキを好んで食べていたことに由来しているそうですよ。
フランスの文豪バルザック(1799-1850)は前菜として牡蠣を144個も一度に食べたという話があります。すごい量だと思いますが、実はこの時代のフランスではそんなに特別な量ではなかったのでは?と言う人もいます。19世紀のパリでは、牡蠣の年間消費量が60万ダースにのぼったという記録があり、当時のパリの人口が10万人程だったので年間で一人あたり6ダース程の牡蠣を食べていた計算になります。しかしパリで暮らす人々の中でも、裕福な人しか牡蠣を食べることは難しかったことを考えると、牡蠣を食べる層の一人あたりの消費量は驚くほど多かったと考えられ、一度に100個を超える量を食べる人もざらにいたのでは、と言われます。フランス人の牡蠣好きは筋金入りですね。
作家つながりで挙げますと、イタリアの作家カサノヴァ(1725-1798)は毎日牡蠣を50個食べる習慣を持っていたと言われています。
牡蠣の美容食としての効能に目を付けていたのは、世界三大美女と謳われる一人、エジプトのクレオパトラ7世(紀元前69年-紀元前30年)です。

牛乳風呂やローヤルゼリーなどさまざまな美容法を実践していたと言われますが、牡蠣も美肌のために好んで食べたそうです。

こうして調べてみますと、歴史上の錚々たる面々が実は牡蠣をこよなく愛していたのですね。それはきっと味覚の面だけでなく、食べるとパワーのみなぎる食材として牡蠣が重宝してきたからなのでしょう。彼らは、牡蠣の滋養強壮力に助けられて歴史に名を残せた、と言っては言い過ぎでしょうか!?

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